オーディションで堂々と自分を伝えたいあなたへの緊張に負けない自分の作り方
こんにちは
フリー声優の わぎ です
さっきまでちゃんと
できていたことなのに
人前に出ると
途端にできなくなったり
急に喋れなくなったり…
どうしても緊張してしまう
ことってありますよね!
それは
いいところを見せたい
ダメなところを見られたくない
という感情のせいなんです
緊張のせいで
用意していた台本が全てパー!
演技に集中できない
失敗しないか心配で
せっかくアドバイスいただいたのに
頭に入ってこない!
そんな状態では
オーディションで大失敗
してしまい
やりたかった役も
入りたかったスクールも
諦めないといけないかもしれません
そんな自分からおさらばして
人前で堂々と自分の思いを伝えたい
と思いませんか?
だったらぜひ、
今日の記事を参考にして
緊張に負けない自分になってください
オーディションで
自分の力を存分に発揮して
最高のパフォーマンスが
できるようになりましょう!
ズバリ、
今のあなたに必要なのは
緊張を隠そうとしないように
なることです
え?
緊張してることがバレてもいいの?
いいんです!
隠す必要なんて無いじゃないですか
むしろなんで隠さないと
いけないと思ってるんでしょう?
緊張なんてみんなするんだし
緊張しない人間なんていないんです
あがってしまうということは
何かを隠そうとしている証拠です
その緊張はプレッシャーではありません
今、テンションが上がってる!
くらいに思っていてください
そして正直に言っていいんです
大勢の人の前で話すのが苦手で...
今すごい緊張していて
実は手が震えてるんです!
今起こっていることを
ありのまま伝えてみてください
そうすることで
自分に向いていた意識が
今ここに戻り
緊張なんて嘘のように
そのままの流れで
話せるようになります!
緊張しないように、と意識すると
余計に緊張が悪化してしまいます
いいですか?
自分が思ってるより
みんなはあなたのことを
気にしていません
ただ自意識が
過剰になってるだけです
あ、だからといって
練習は疎かにしてはいけませんよ
何度も練習したけど
失敗してしまう場合に
有効な手段ですから
いますぐ
練習してください笑
今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました
少しでもお役に立ちますよう
それではまた